間違った勉強法

人によって勉強のスタイルは異なります。ある人には良い勉強法でも、ある人には悪い勉強法という場合もありえます。

とはいえ、明らかに間違った勉強法をしていては正しい勉強法をしている人に追いつくことは難しいです。

間違った勉強法

勉強をしているけれど、成績が全く伸びないという人は意外と多いのではないでしょうか。そのような人は効率的な勉強法を探そうとする傾向があるように思えます。残念ですが、勉強をしているのに成績が伸びないと言っている人が「効率的な勉強法」を知ったところで成績は伸びないと思います。

というのは、そのような人は往々にして「間違った勉強法」をしているからです。

「効率的な勉強法」を知れば、結果的に「間違った勉強法」を知ることもあります。しかし「間違った勉強法」をしないことを意識するほうが「効率的な勉強法」を知るよりも、何をすればいいのかが見えやすくなります。

ですので、成績が伸びなくて悩んでいる人は最初に「間違った勉強法」を知ることから始めてください。

  • ノートが丁寧すぎる
  • 自分の実力に合っていないことをする
  • 暗記ばかりで演習をしない
  • 復習をしない

ノートが丁寧すぎる

ノートを作成するだけで1日の勉強時間が

自分の実力に合っていないことをする

英検3級に合格できる人が英検5級の勉強をしても意味がないことは、なんとなく分かってもらえると思います。

勉強が比較的得意な場合

勉強が比較的得意だと、自分の実力に合っていない難しい問題を解きがち。

勉強習慣がついていない場合

勉強習慣がついていない人の場合、勉強をすることが苦痛で仕方がないので意味のないことをダラダラしがちになります。

普通にやれば30分くらいで終わるような簡単な問題を5時間くらいかけて

効率的な勉強法

「東大生はこうやって勉強している」、「こうすれば点数が絶対に伸びる」といったたぐいのキャッチコピーで売られている「勉強法」の本が売られています。

しかし、それらの中には「そんなことができればそりゃ成績が伸びるかもしれない。でも、そんなこと普通の人にはできないよ」というものが多いです。

  • 基本的な暗記法
  • 暗記プリント
  • ノートを作らない
  • 頭の中でまとめる

中村学園大学が吉野家とコラボ

中村学園大学はいつもいつも新しい取り組みをしているので面白いですね。

2017年(平成29年)3月|福岡県公立高校入試・筑紫修学館解答速報・英進館合格予想ボーダーライン

ついに福岡県公立高校入試当日になりました。

 

参考:福岡県公立高校入試

入試終了直後に自己採点ができるのは、毎年筑紫修学館が解答速報をしてくれるからなのですが、今年はKBCで16時20分前後に行われる解答速報なのですが、今年のその時間は相棒season10が放送されますね…。今までずっとやっていたものがなくなるとは思えませんし、ユーチューブなどを使って速報をするのでしょうかね?

もし速報がないとすれば塾に通っていない人は明日の朝の新聞で答え合わせをするしかないですね。

なお英進館では数日後に合格予想点数をサイトで公開すると思います。英進館が出す合格予想はかなり正確です。内申点も合否に影響するので何とも言えませんが、内申点が受験する高校の基準に達していれば、英進館が公表している合格ボーダーは誤差がほとんどないと思います。

年度によって問題の難易度が異なります。仮に点数がものすごくよかったとしても安心はできません。逆に普段よりも取れなかったとしてもダメだとは限りません。

福岡県が予想平均点をだします(明日の新聞に載ると思います)が、それをみれば問題が例年よりも難しかったか簡単だったのか、大体わかります。予想はかなり正確です。誤差はほとんどありません。5点以上の差が出ることはまずないと思っていいです。

ここ数年の流れからおそらく平均点が170点前後くらいになるような問題を作成して来ると思います。

学習障害

多くの方に閲覧してもらえる今、学習障害について考えてもらえる良いチャンスだと思いここにリンクを貼っておきます。

勉強をしても思うように成績が伸びないお子さんをお持ちの方に読んでもらいたいです。

参考:学習障害

私が高校受験をしたとき

私は福岡市南区柏原にある柏陵高校を受験しました。仲の良かった友達の多くも柏陵を受けました。武蔵台・筑紫中央を受験する人もいましたが、筑紫丘を受験する友達は一人もいなかったと思います。類は友を呼ぶんですかね?今思えば私の友達は余り成績の良い人がいなかったです。

高校入試直後、柏陵高校から急ぎ足で帰り、合格速報を見た記憶が残っています。

はっきりとは覚えていませんが、自己採点をして「もしかしたら受かるかも」と少しだけ期待をしていたような記憶がかすかに残っています。

でも、社会だけは40点近くとれていた記憶が残っていますが、他の科目はボロボロだったはずです。

普通に考えて英語は何もわからないので適当に記号を書いただけだったから1桁だったはずですし、国語、数学、理科は20点台に達するかどうかだったはずなので、合計120点くらいとるのがやっとだったと思います。

受かるわけないですよね・・・。

ちなみに、仲の良かった友達の何人かが一緒に柏陵を受けましたが、記憶する限り2人しか合格しなかったと思います。ほとんどが柏陵に不合格になり、同じ私立高校に入学しました。

合格した私立高校も社会以外はほとんど問題が解けず、英語はすべて記号問題だったので5分くらいで終わってしまった記憶が残っています。

本当にあのレベルから良く大学に合格できたとこの時期になると毎年思ってしまいます。

塾通い

勉強を全くしたことのなかった私も小学生の時は何かの間違いで「勉強をしなくては」と思うことがありました。

筑紫修学館と、今はなくなっていると思いますが「秀南塾」?で勉強をしたことがあります。どちらの塾も2・3ヶ月で行かなくなりましたけれど・・・。

自分で塾に行くと言っておきながら、親に「塾に行きなさい」と言われても無視してサボるようになり、筑紫修学館には授業を受けないのに月謝だけを払うということが数ヶ月続きました。懐かしい思い出です。

中学3年の最後の2・3ヶ月はなぜか急にやる気を出し、友達が通っていたマンションの一室でやっている個人経営の塾に通っていました。

具体的にどの場所でやっていたのかは完全に記憶からとんでいるので分かりませんが、あの時は本気で勉強をさせてもらいました。塾に行くこと自体が楽しく思えたのはあの塾が最初で最後でした。

やる気がない時に塾に通っても勉強をしないけれど、やる気があれば勝手にするようになって塾に行くことが苦痛じゃなくなるんですよね。

そこの先生から「『遊ぶ』って英語で何というか」と質問されて答えられなかった記憶が残っています。

一緒に通っていた友達が「『play』だよ」とすぐに答えて「頭いいな~」と思いました。

当時の私は柏陵に合格する友達のことを天才と思っていましたが、今思うと、自分が努力しなかっただけなんですよね。

もし、このブログを見ている人が高校に入ってから本気で大学を目指したいと思うようになったら、がんばってください。

私は「福大に合格したい」と言ったら、周りから絶対に無理だと馬鹿にされるくらいの実力から現役で明治大学に合格しました。

私でも出来たのだからあなたにだってできるはずです。3年努力すれば西南くらいならかなりの確率で合格できるはずです。受験勉強がどういうものなのかを分かれば早稲田にだって合格できるはずです。

 

京都府内の大学

京都府内にある大学をまとめました。

京都府には国立大学3校、公立大学4校、私立大学26校があります。

 

国立

公立

私立

新学習指導要領|小学3年生から英語

作成途中

2017年2月15日、予想通り西日本新聞の社説は新学習指導要領についてでした。

目次

 

教育は変わるか?

「アクティブラーニング」と言う言葉が消え「主体的・対話的で深い学び」と言う言葉だけが使われるようになったみたいです。

塾のホームページでも書いている通り「アクティブラーニング」は「自ら学び考える」ということなので、単に表現の仕方を変えただけと考えて構わないと思います。

西日本新聞の社説には「アメリカがやっていることを真似るだけの今までの日本の教育が変わるのでは」と言うようなことが書かれていました。

小中学校の授業

センター試験がなくなることはほぼ確実なので、大学入試は大きく変化すると思います。しかし、大学入試の変化に伴ない、小中学校の授業はが変わるかと問われれば、そこまで変わらなとしか答えられません。

一方的に指導することしかしてこなかったのが今の学校の先生です。生徒たちに自ら学ばせることを考えたことすらない先生が多いと思うからです(全ての先生がそうだと言っているわけではありません)。

学校の先生は保守的な人が多いので、国が何を言おうと「今のままでいいでしょ」と変化に柔軟に対応する努力をしないと思います。

国が本気で改革をしようとするなら、何もせずにただ給料をもらっているだけの先生を辞めさせるなど、思い切ったことをする必要があると思います。

小学校ではアクティブラーニングと言わないだけでアクティブラーニングと言える授業は昔から行われています。

学校が変わらなくても社会は変わる

たとえ学校が変わらなかったとしても社会は現在進行形で変化し続けています。知識を覚えるだけでなく、使いこなす力を身につけなければ思うように就職ができなくなる時代が来るはずです。

知識だけあっても人と会話をすることができない人が絶対的に不利になる時代になると思います。人と話すために必要な最低限な知識を覚えることに加え、知識をもとに人と

英語教育

ブログでもすでに書いていますが、小学3年生から英語の勉強が始まり、5年生からは教科化されるのがほぼ決まりそうです。

個人的には「グローバル化=英語の学習」ということは理解不能なのですが、国が決めたことだから仕方がないです。

でも、少しだけ愚痴を書かせて下さい。小学校で中途半端に英語を勉強したところで使える英語は身に付きませんし、そもそも日本人全員が英語を使わなければならないという考えもおかしいです。ネイティブレベルにすべての日本人がなるとは思えませんし、興味がないのに無理やり語学を学ばせようとしても勉強が嫌いになるだけだと思います。

参考:英語の早期教育

新学習指導要領|「深い学び」実現するには

子どもたちを待ち受ける未来に目を向けてみよう。

グローバル化と情報化の進展で、社会はめまぐるしく変化し、複雑さを増していく。少子高齢化で生産年齢人口は減り、社会保障や医療のコストは増大する。そうした時代や社会の変化を見据えて、どんな学校教育を目指すのか。

文部科学省がきのう、2020年度から導入を始める小中学校の学習指導要領改訂案を公表した。

習得すべき「知識・技能」に加え、それを土台に要請すべき「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」まで明示して、教育現場に育成を求めた。

日本の教育に深く根を張った知識偏重教育からの脱皮を、強く促す内容と言えるだろう。

小学校では3年から外国語活動を始める。5,6年は正式教科に格上げし、授業時間を増やす。

情報技術(IT)の進歩をにらみ、コンピューターなどを使って論理的思考をはぐくむプログラミング教育も取り入れる。

期待と理想が随所に詰まった「学びの地図」だが、実現するには高いハードルが待ち構えている。教育現場への周知徹底とともに、教育の環境や条件を拡充していく努力が求められるだろう。

「教え方改革」に向けて

教員が子どもに一方的に知識を与える授業では、確かな思考力や能動性は養成できない。

そこで、「主体的・対話的で深い学び」という方向性を打ち出し、授業改革を求めた。いわば「教え方改革」である。

子どもが学ぶ喜びを感じながら自ら考え、表現する。対話を通して考えを組み立て、協働する力も養う。そんな新しい授業だろう。

中央教育審議会の答申に盛り込まれ、次期要領の象徴だった「アクティブ・ラーニング」の文字が消え、この表現に統一された。

米国流のグループ学習や討論などにとらわれない、柔軟で自由な発想を促す意図が文科省にあるとすれば、歓迎すべきだ。

双方向の授業や、少人数のグループによる討論には、高度な指導技術が求められる。教員が自ら学び、同僚と授業研究を積み重ねる必要がある。

大切なのは、子どもに学ぶ意義と喜びを実感させることだ。自ら深く考える力は、その延長線上に育つ。

思考力や対話力と言った抽象的な能力の習得は、知識の暗記などに比べ難度が高い。子どもの学力差が如実に出るという意見もある。学習についていけない子供への目配りが欠かせない。

ああらしい授業の創出には「教員の多忙」と言う問題を解決する必要がある。連合のシンクタンク連合総研」の調査では、週に60時間以上働く教員の割合は、公立小学校で7割超、公立中学校で8割超に上った。深刻な実態だ。国は教員の「働き方改革」にも取り組むべきだ。

また、日本の教育に対する公的支出は国際水準よりかなり低い。家庭の経済力によって学力が左右される現状は、貧困世代間連鎖の一因ともされる。政策の優先順位を考えるにあたって教育にもっと公費を投じるべきではないか。そんな議論の契機ともしたい。

マニュアル化の懸念も

1947年、文部省(当時)が初めて示した学習指導要領「試案」の序論にこう書かれている。

<上の方から決めて与えられたことを(中略)実行する>のではなく、<下の方からみんなの力で、いろいろと、作りあげて行く>。国家が管理した戦前教育の反省を踏まえた再出発の決意である。

法的拘束力を伴う正規の要領になった後も、国は「大まかな内容」を示す大綱にとどめ、学校の自主・自律と裁量を重視してきた。

次期要領案の記述は、資質や能力にも細かく踏み込んだ結果、現行の約5割増しに膨らんだ。

要領をマニュアル化した授業が増えないか。懸念が募る。

「深い学び」の授業改革について、文科省は現場の工夫を求める一方で、事例を広く紹介していくという。教員を混乱させない配慮は必要だが、事例をなぞった授業が広がっては意味がない

子どもを「深い学び」に導く授業がしっかり定着するにはどうすべきか。

未来を担う子供たちのために国民的な教育議論を深めたい。

子ども囲碁教室|博多区に12チームが集まる

福岡市都市圏を中心にした子供囲碁教室が連携して、以後の普及と交流拡大を図る取り組みが始まったみたいです。

 

子どもがやるからインパクトがある?

私が2011年から大学に入りなおしたとき、仲の良かった(ものすごく自分にそっくりな性格をしていたので彼とは話していてものすごく楽しかったです)友達が囲碁部に入っていました。

それを知ったとき、「えっなんで囲碁」と正直思ってしまいました。帰りの電車の中で囲碁の本を読んでいる姿を見て、興味のある人にはあるんだな…とまったと、私には全く興味がわきませんでした。

しかし「子ども囲碁」というみだしにはものすごいインパクトを感じました。私の中では「囲碁=大人」というイメージがあったので、子どもが囲碁をすることに意外性を感じたからです。

大人が囲碁をやっていると聞いても「ふ~ん、マイナーなものが好きなんだね」としか、思わないのに子供がやると聞くと「すごいな…囲碁って頭を使うから子供がやるといいかも」って思っちゃいました。

子ども囲碁教室対抗戦|博多区12チームが参加

JR博多駅近くに「はかた駅囲碁広場」という囲碁道場で5人一組の団体戦「子ども囲碁教室対抗戦」が22日に初めて行われたと新聞に書いてありました。

4歳から中学生と幅広い子供たちが参加したみたいです。

きっかけは2015年度に県の青少年アンビシャス運動の助成を受けて県内六つの囲碁教室が交流会を始めたのがきっかけで、今回の対抗戦には中央区の「桜道場」、西区の「今宿囲碁教室」、久留米市の「囲碁センター碁楽」などの7教室12チーム、計60人が参加したとありました。

交流を主目的にしているらしく、子どもたちの力に応じてハンディをつけるとあったので、ルールさえ覚えてしまえば、年齢に関係なく楽しめますね。新聞に載ったことがきっかけで囲碁が普及するといいですね。

新聞を読んで個人的に一番驚いたのが、はかた駅囲碁広場の席主(囲碁の世界では「せきしゅ」と読むみたいです)が28歳の方ということです。

囲碁=大人(60歳以上)」という勝手なイメージがさらに崩されました。

Z会がシステム障害|「情報漏えいはない」と発表されました

塾から帰ってきてネットにつないだらヤフーニュースでZ会について取り上げられていました。システム障害が起こって印刷・製本ができなくなったみたいです。

 

Z会システム障害

会員20万のうち(そんなにいたのかと驚きました)最大10万人に教材が発送できなくなる可能性があるみたいです。発送できなくなる可能性があるのは、2月から始まる17年度分教材だけのようです。

13日に印刷データを読み込む段階で不具合が分かったらしく、すぐに直れば良かったのですが、23日の時点で新規申し込み停止にせざるを得ない状況になったとのことです。復旧は4月頃を目指すとありましたが、かなりかかりますよね。

原因は、新しいシステムへ移行作業をしているときの技術トラブルだったそうです。生徒の学力や苦手分野などに応じて教材をパーソナライズできる素晴らしい技術が何らかの不具合を起こしたとありました。

高性能の技術はありがたいですが、何か一つでも狂うととんどもないことになってしまうんですね。

銀行・レジのポス・電車の改札・電子マネーなどが全く使えなくならないと燃えいないですよね。

電子マネーのお金がいきなり全部なくなっていた…そんなことがあったら悲しすぎます。銀行のお金も急に無くならないとは限らないですよね。

ものすごく不安になってきました。話がズレてきてしまいました。

不幸中の幸いは3月からの高校受験・大学受験を控えた人たちに影響がないという事です。

外部からのサイバー攻撃でなく、情報漏えいもないとありましたが、それが嘘だったら進研ゼミ以上にバッシングを受けるでしょうね。

今年はZ会離れは確実に起こると思います。今回のようなことがあると、通信教材をあまり進められなくなってしまいます。早く復旧するといいですね。